ドラマ「警官の血」の打ち上げに、参加!
2008年 11月 09日
美術監督の平野氏の心遣いにより
「警官の血」の打ち上げに、参加させていただきました。
深谷FC代表のコワセマコト君に、
「スタッフだけの ご苦労さん会なのかなあ。」
と聞くと、
「そんなわけ ねえじゃん。役者さんも 来るに 決まってんじゃん。」
「そ~なん。・・・・・ だけど それって、すっごくねえ?」
「そーだよお お願いしたって、呼ばれねえよ。俺、何回か出たことあっけど。」
と、・・・・・・自慢 する。
「ぜったい、いぐんべ。 おめえも いくよなあ。」
「わかんね。 豊里小で 俺の講演会 あっから。」 と・・・・・。
この日 コワセ君は、 「夢について・・・」講演でした。
だけど結局 行って来ました
やっぱり このふたりで・・・・・・・
テレ朝開局50周年記念ドラマ「警官の血」(鶴橋康夫監督、09年2月放送予定)の
打ち上げに。
椎名桔平、伊藤英明、佐藤浩市、貫地谷しほり、森本レオ、田中要次、甲本雅裕、阿藤快、小島加奈子、榎木孝明・・・・・・さんたちの参加でした。
宴タケナワのとき私の、
「ブーメラン竹とんぼ」
(うまくなるとブーメランのように戻ってくる)と、 「紙鉄砲」を
役者さんたちにプレゼントしました。
すると、思わぬ反応。
佐藤浩市さんは、ずっと竹とんぼをにらんだまま。
監督から 話をふられても
「すいませーん。いま 竹とんぼで 手がいっぱいで 話せませーん。」と。
貫地谷しほりさんは、竹とんぼと紙鉄砲を ずっともったまま。
どっかへ置いちゃうか しまっちゃえばいいのに と思うのだが
紙鉄砲には、ほんと はまってました。漆塗りの1番いいやつです。
少女のような目を持つ、ほんと魅力的なひとでした。
伊藤英明さんは、我慢できなくて そこで 竹とんぼを飛ばし始めてしまう。
子役のこどもたちも、思わぬお土産に うれしそうでした。
ドラマでも、出演する 「竹とんぼ」
やっぱり、 竹とんぼと紙鉄砲は、すごい。
これで、どんな人とも コミュニケーションできちゃうんですから。
このあと、講演会で感動し、打ち上げでも楽しかったコワセ君と
もいちど 歌舞伎町の焼き鳥屋で飲んで
やっと ほんと ぎりぎり終電で 深谷に帰れましたあ。
P、S この日、ぜんぜん関係ないのだが
この夜、わが家の三女(三番目)は、電車で寝過ごしてしまい 高崎まで 行ってしまった。
ばかたれ、なにやってるんだあ~ちょっとだけ、今日は、パパの勝ちでしたあ。
よかったあ ほんと深谷に帰れて。・・・・・
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・・・・・ありがとうございます。