新たな挑戦!!


by fp-nakajima

<   2010年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ゲゲゲ食堂


2月16日のスポニチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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吹石一恵さん と 宮籐官九朗 さん
武良布枝(むら ぬのえ)さんと、 水木しげるさんの役
 漫画家の水木しげる氏(87)の妻・武良(むら)布枝さん(77)の同名自伝を映画化する「ゲゲゲの女房」の撮影が、埼玉県深谷市内で始まった。布枝さん役は吹石一恵(27)で、水木さんを演じるのは人気脚本家の宮藤官九郎(39)。宮藤は太平洋戦争で左腕を失った水木さんになりきるため、撮影現場では昼食中も右腕しか使わないという力の入れようだ。

 薄日が差す作業部屋。背中を丸めて机に向かう水木。乳飲み子をあやしながらあきれる布枝の視線も気にならない。右手に握ったペンで一心不乱に漫画を描き続ける。

 「漫画に打ち込むと社会性がなくなった人物、として演じています」。
宮藤は人懐っこそうな笑顔で話す。吹石も「必死で漫画を描いている姿は、結構カッコイイですよ」とベタボれだ。

 布枝さん役は、鈴木卓爾監督(43)らの希望ですんなりと吹石に決定。しかし水木さん役は、当人の顔が広く知られているだけに難航。数十人の候補の中から、鈴木監督が「役者としての宮藤さんが大好きだったから」とオファーし決まった。

 妖怪「ぬらりひょん」のようにとらえどころのない宮藤だが、一度、役を受けると、綿密な調査を開始。都内の水木プロダクションを訪問し、本人と対面。「きみが演じるのか。ガハハハハ」と握手で迎えられた。

 仕事場では水木さんの右手だけで描く方法、漫画用の「Gペン」の使い方をマスターした。撮影では左腕を胴体に固定。昼食中も外さず、右手だけで食べる。この姿には、吹石も感服だ。

 「ゲゲゲ…」は映画とともに、3月29日からはNHK連続テレビ小説(月~土曜前8・00)での放送も始まる。企画は映画の方が先で、水木さんが有名漫画家になるまでの貧乏な夫婦生活15年を描く。「朝早いの駄目だからテレビは見ないと思います」と宮藤。映画には水木さんが体験した悲惨な戦争や、ぬらりひょん、火消し婆、小豆とぎなど人気妖怪も顔を見せる。一部に水木さんのオリジナルアニメも挿入される。「僕のお気に入りは目玉おやじ。もちろん登場しますよ」と明かしてくれた。今秋公開予定

 <テレビ版は松下奈緒&向井理>3月29日から放送のNHK朝の連続テレビ小説では、布枝さんは松下奈緒(25)、水木さんは若手イケメンの向井理(28)が演じる。撮影は都内のNHKスタジオなどで進行中。今年は水木さんの創作開始60周年で、どちらも記念の一環としての作品。映画の企画・プロデュースの越川道夫氏はNHKのプロデューサーとも連絡を取り合っており「水木先生の記念イヤーを盛り上げていきたい」と話している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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うちにも、炊き出しの 順番がきました。
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このゲゲゲ食堂も、閉店しました。
深谷フィルムコミッションは、深谷のおいしいものを お届けしました。

すばらしいゲゲゲスタッフたちと たのしい時間でした。

ほんとうに、すばらしい現場です。




 スローラーナーは「ゲゲゲの女房」の映画化について発表してます。


 詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)

 ★『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家水木しげるさんの半生を描く映画『ゲゲゲの女房』が映画化されることになりました。原作は水木さんの夫人・武良布枝さんの同名エッセー。2008年3月の実業之日本社からの刊行以来、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に綴った感動の初エッセイとして、幅広い年齢の女性の支持を集め、4万部を越えるヒットとなりました。

 ★映画では、太平洋戦争で片腕を失った水木さんが、お見合いで出会い、5日後に結婚。夫婦となった後で、底なしの貧乏生活の中で、お互いに“恋”をし、そしていつか“恋”を“愛”へと育んでいく若き日の姿が描かれます。それは、いつか見た自分たちの父親や母親の後ろ姿であるのかもしれません。

 『私は猫ストーカー』の鈴木卓爾監督、最新作。

 ★監督は、NHK「中学生日記」「時々迷々」の脚本家として、俳優としても活躍する『私は猫ストーカー』(浅生ハルミン原作、星野真里主演、7/4よりシネマート新宿ほかにて公開)の鈴木卓爾。脚本は、『東南角部屋二階の女』の大石三知子。撮影は、2008年文化庁芸術選奨映画部門文部科学大臣賞を受賞した、たむらまさき。撮影は、2009年秋、2010年初夏公開を予定。来年2010年は、水木しげるさんの満88歳(米寿)、画業60周年のメモリアルイヤーにあたります。

 また同エッセイは、来年3/29~9/25に放送されるNHK平成22年度前期連続テレビ小説の原案としてドラマ化されることも決定しました。

■水木しげるプロフィール

 本名:武良茂。1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、激戦地であるラバウルに出征し、爆撃を受け左腕を失う。復員後紙芝居画家となり、その後貸本漫画家に転向。1965年、「別冊少年マガジン」に発表した「テレビくん」で第6回講談社児童まんが賞を受賞。代表作に「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」などがある。1991年紫綬褒章、2003年旭日小綬章、2007年「のんのんばあとオレ」でフランス・アングレーム国際漫画フェスティバルで最優秀コミック賞を受賞。2003年3月故郷の鳥取県境港市に「水木しげる記念館」が開館。

■原作者プロフィール

 武良布枝(むら ぬのえ)

 1932年、島根県安来市大塚町生まれ。61年、水木しげる(本名:武良茂)と結婚。以来、半世紀近く、マンガ家・妖怪研究者として活躍する水木しげるを支え続けている。二女と孫ひとりに恵まれている。2008年3月、水木しげる夫人として夫婦の半生を綴ったエッセイ『ゲゲゲの女房 人生は…終りよければ、すべてよし!!』を実業之日本社から刊行した。

■監督プロフィール

 鈴木卓爾(すずき たくじ)

 1967年、静岡県生まれ。84年、高校美術部の8mmカメラをつかい『街灯奇想の夜』を制作。88年の東京造形大学在学中に8mm長編作品『にじ』がぴあフィルムフェスティバルに入選。審査員特別賞を受賞。89年にはブリュッセル・スーパー8&ビデオ・フェスティバルにて上映される。その後、東京造形大学の後輩である矢口史靖監督『裸足のピクニック』(92年/共同脚本+監督補)、『ひみつの花園』(97/共同脚本)、『アドレナリンドライブ』(99/出演)に参加。また矢口史靖と『ワンピース』(94~現在)『パルコ・フィクション』(02)を共同監督している。2006年にはホラー・オムニバス映画『コワイ女』の一編「鋼(はがね)」を監督。脚本家としてもNHK「さわやか三組」、「中学生日記」、「時々迷々」の脚本を担当。また俳優として、市川準監督『トキワ荘の青春』(96/安孫子素雄役)をはじめ、瀬々敬久監督『雷魚』(97)、新藤兼人監督『三文役者』(00)、塚本晋也監督『六月の蛇』(02)、豊田利晃監督『ナイン・ソウルズ』(05)、平山秀幸監督『やじきた道中てれすこ』(07)、西谷弘監督『容疑者Xの献身』(08)など多数の映画作品に出演。2008年には三井リハウスのCMで、父親役を演じる。2009年、長編映画デビュー作『私は猫ストーカー』(浅生ハルミン原作、星野真里主演 7/4よりシネマート新宿ほかにてロードショー)を公開。彼ほど待ち望まれた監督はいない。

■監督のコメント

 水木しげる漫画について

 「出会いは、子供の頃に見た『ゲゲゲの鬼太郎』の白黒アニメーションでした。そこから僕が感じたのは摩訶不思議さはもちろんですが、脅すような恐怖感よりは、なにか温かみとユーモアを感じる怪異でした。鬼太郎で、魂を天ぷらにして食べちゃう話だとか、僕にとってはそれはシュールな親しさのようなものでした。今、貸本マンガ時代の水木作品を読むと感じるのは、欲深な人間の傍らにある怪しさや、悲観的だけどどこかカラッとした転落だったりして、底の抜けてしまった人のやり場の先が、何かのきっかけで、妖怪の形をとっているんだなあと感じます」

 『ゲゲゲの女房』を読んで

 「妖怪や幻を表現のフィールドで展開する人って、わりと繊細ではないかという先入観があるんですが、水木さんは、どちらかといえばバイタリティと、たくましさがある人のように感じたんです。現在のぼくたちとは何か違う。それが何なのかを映画を作りながら探っていこうと思います。戦争のこともそうですが、餓死するほどの貧乏のリアリティを、ぼくたちは持っていない。布枝さんにしても、これだけ貧しい男の人とお見合い結婚したら、すぐ離婚しそうなものですが、たぶん今の人たちよりもたくましさがあるのでしょうね。懐かしさやノスタルジーよりは、水木さんと布枝さん、お二人のたくましさを描いてみたいのです」

 『ゲゲゲの女房』を監督するにあたっての抱負

 「水木しげる氏の、幻を視る力と、いくつもの時代を生きのびた強さ。それを、一番近くで見て来た、ゲゲゲの女房・布枝さんのまなざしの深さ。2人を追いかけてみることで、今の時間が失念してしまってるなんらかのヒントが、蜃気楼のように、温泉の泡のように、頭上から降って来る妖怪タンコロリンのように、映画を作る過程に現れるような気がしています。勇気凛々で制作にのぞみたいです」



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by fp-nakajima | 2010-02-26 20:41

いろいろな仕事

羽生市にある 「水族館の改修工事」
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天然記念物の   (・・・・・・モ)
水槽の取替え工事です。
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「焼け跡の改修工事」
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「映画撮影の お手伝い」 といいながら 飲んでる。
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「エキストラさん の手配」 すばらしい人選
正田康高さんと 松原洋介さん
最高の人選でした。吹石一恵さんも 応援してました。
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毎日 忙しいのが なんだか とても 楽しい。
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そして、今日も 「名詞代わり」竹とんぼも 作ってます。


きょう、犬童一心監督と 再会しました。
竹とんぼのこと 憶えていてくれました。

そんな 毎日が 楽しい。



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by fp-nakajima | 2010-02-25 19:53
NHK総合 2010/3/8(月)0:10~0:54放送です。

子供の安藤忠雄さんに、
模型飛行機のプロペラの削り方を教える
大工さん役
で・・・・・・・・・私、出てます。

安藤忠雄氏が、モノ作りに目覚めるきっかけとなる
大切なシーン。

監督:佐野達也 

制作:テレビマンユニオン

出演:佐々木勇杜 李麗仙 荒木博斗 堺谷翔 中村太亮 嶋崎伸夫ほか

[2010年1月撮影 2010年NHK総合にて2010/3/8(月)0:10~0:54放送]

【撮影場所:旧七ツ梅酒造跡 矢島大橋 仲町小松原邸前】


建築家人生40年を迎えた安藤忠雄。もともと独学で建築を学び、建築界のノーベル賞を受賞、世界に名前を轟(とどろ)かせた。子ども時代、祖母から大きな影響を受けたという彼の幼少時代をすべて深谷市内で撮影。大工職人や長屋の住人、子ども達合わせて14名のエキストラが参加した。



『わたしが子どもだったころ』

公式サイトhttp://www.nhk.or.jp/kodomodattakoro/

是非ご覧ください!


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by fp-nakajima | 2010-02-22 18:25
写真は、2/16(金)のスポーツニッポン
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鈴木卓爾監督最新作。

漫画家・水木しげるサンの奥様、武良布枝サンが著した自伝『ゲゲゲの女房』。

深谷でも撮影された、NHK朝の連ドラでも話題


この映画版キャストが、やっと発表されました。

水木しげるサンを・・・・・・・『少年メリケンサック』宮藤官九郎さん

“ゲゲゲの女房”武良布枝サさんを、吹石一恵さん

吹石一恵さんは、根岸吉太郎監督『雪に願うこと』!

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/02/16/02.html。


この映画は、クランクインから…

ほぼ全編に渡って深谷市内で撮影されてます。



大晦日に撮影相談が、    深谷FCに・・・・・。

お正月1月4日にメインロケハンでした。

…やっと     公表できることになりました。



一ヶ月近く続いた 極寒の深谷ロケ  真夏のシーンも・・・・・・・・ 


深谷の愛のあるの炊き出し…

急な変更など・・・・・・大変な日々でしたが

いなくなってしまうと ほんとうに 寂しい。


撮影監督たむらまさきサンが、
小林屋で、飲みながら打ち合わせしていました。

深谷で、こんなことが おきるんだあ・・・・・・・

鈴木組のスタッフとキャストは、
ほんとうに すばらしい人ばかりでした
どうすれば こんな人選が出来るのか 教えてほしいです。

すべての人に、愛があります。

吹石一恵さんは、自分の出番でないのに 寒い中 深谷のチョイ役の皆を応援してくれてました。

感動モノです。・・・・・・・・

すべてにおいて、鈴木組に冷たい人はひとりもいませんでした!


みんなに、また 会いたいし いっしょに 映画作りたいです



最高の現場でした。









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by fp-nakajima | 2010-02-20 20:07
2月13日(土)
新深谷シネマの外壁材を焼き加工しました。
奥のバーナーのかたが、設計担当の 清水潤一氏
ワイヤーブラシで磨いているかたが、深谷シネマ館長の 竹石氏
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表面をガスバーナーの火で炭化させます。そして、ワイヤーブラシで磨く。
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塗料のない時代の 木を長持ちさせるための技術
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ボランティアの皆さんの協力によりなんとか
全部 加工することが できました。
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「東の蔵」の外壁が こんな感じなので
「西の蔵」の新深谷シネマの外壁材も合わせました。


今日(2月20日(土))は、この焼いた杉板を 塗装しました。
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キシラデコールという 外部木部塗装用の塗料です。

写真は、今日頑張ったひとたちです。

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by fp-nakajima | 2010-02-20 19:14

TBS地上波 2010/2/16(火)25:09~放送
BS-TBS 2010/2/27(土)18:00~放送

監督:熊切和喜 脚本:草野陽花 原作:芥川龍之介
制作:ウィルコ ボイス&ハート 
出演:塚本高史☆ 中村ゆり☆ 三浦誠己☆ 村上淳☆ほか
【撮影場所:大谷邸 旧七ツ梅酒造跡 旧渋沢邸(中ん家) 瀧宮神社】
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大谷邸です。
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一番右が、不思議なイスの作成者の山内まも留さん
その家族と 
一番左が、この作品を 見つけ出した
 美術部の山本さん
七ッ梅のしらなかった空間も 山本さんが 発見しました。


日本文学短編ドラマ(芥川龍之介篇)。ある時雨の降る晩、「私」はハッサン・カンという名高い婆羅門の秘法を学んだ、年の若い魔術家を訪ねる。いくつかの不可思議を体験して、「私」は魔術を教えてくれと頼む。すると魔術師は、まず欲を捨てなければならない、と言う。一ヶ月ほど経って、「私」は友人たちの前で魔術を披露することになるのだが、「私」は、欲を全く捨てきれていないことを思い知らされるのだ…。実在の魔術師をモデルにしたと言われている芥川の怪作。婚礼の一族役で、18名の地元エキストラが参加。




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by fp-nakajima | 2010-02-16 21:38
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今日のスポニチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

吹石一恵さん と 宮籐官九朗 さん
武良布枝(むら ぬのえ)さんと、 水木しげるさんの役
 漫画家の水木しげる氏(87)の妻・武良(むら)布枝さん(77)の同名自伝を映画化する「ゲゲゲの女房」の撮影が、埼玉県深谷市内で始まった。布枝さん役は吹石一恵(27)で、水木さんを演じるのは人気脚本家の宮藤官九郎(39)。宮藤は太平洋戦争で左腕を失った水木さんになりきるため、撮影現場では昼食中も右腕しか使わないという力の入れようだ。

 薄日が差す作業部屋。背中を丸めて机に向かう水木。乳飲み子をあやしながらあきれる布枝の視線も気にならない。右手に握ったペンで一心不乱に漫画を描き続ける。

 「漫画に打ち込むと社会性がなくなった人物、として演じています」。宮藤は人懐っこそうな笑顔で話す。吹石も「必死で漫画を描いている姿は、結構カッコイイですよ」とベタボれだ。

 布枝さん役は、鈴木卓爾監督(43)らの希望ですんなりと吹石に決定。しかし水木さん役は、当人の顔が広く知られているだけに難航。数十人の候補の中から、鈴木監督が「役者としての宮藤さんが大好きだったから」とオファーし決まった。

 妖怪「ぬらりひょん」のようにとらえどころのない宮藤だが、一度、役を受けると、綿密な調査を開始。都内の水木プロダクションを訪問し、本人と対面。「きみが演じるのか。ガハハハハ」と握手で迎えられた。

 仕事場では水木さんの右手だけで描く方法、漫画用の「Gペン」の使い方をマスターした。撮影では左腕を胴体に固定。昼食中も外さず、右手だけで食べる。この姿には、吹石も感服だ。

 「ゲゲゲ…」は映画とともに、3月29日からはNHK連続テレビ小説(月~土曜前8・00)での放送も始まる。企画は映画の方が先で、水木さんが有名漫画家になるまでの貧乏な夫婦生活15年を描く。「朝早いの駄目だからテレビは見ないと思います」と宮藤。映画には水木さんが体験した悲惨な戦争や、ぬらりひょん、火消し婆、小豆とぎなど人気妖怪も顔を見せる。一部に水木さんのオリジナルアニメも挿入される。「僕のお気に入りは目玉おやじ。もちろん登場しますよ」と明かしてくれた。今秋公開予定。

 <テレビ版は松下奈緒&向井理>3月29日から放送のNHK朝の連続テレビ小説では、布枝さんは松下奈緒(25)、水木さんは若手イケメンの向井理(28)が演じる。撮影は都内のNHKスタジオなどで進行中。今年は水木さんの創作開始60周年で、どちらも記念の一環としての作品。映画の企画・プロデュースの越川道夫氏はNHKのプロデューサーとも連絡を取り合っており「水木先生の記念イヤーを盛り上げていきたい」と話している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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今日で、このゲゲゲ食堂も、閉店しました。
深谷フィルムコミッションは、深谷のおいしいものを お届けしました。

すばらしいスタッフたちと たのしい時間でした。

ほんとうに、すばらしい現場です。




 スローラーナーは「ゲゲゲの女房」の映画化について発表してます。


 詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)

 ★『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家水木しげるさんの半生を描く映画『ゲゲゲの女房』が映画化されることになりました。原作は水木さんの夫人・武良布枝さんの同名エッセー。2008年3月の実業之日本社からの刊行以来、夫と歩んだ自身の激動の人生への思いを率直に綴った感動の初エッセイとして、幅広い年齢の女性の支持を集め、4万部を越えるヒットとなりました。

 ★映画では、太平洋戦争で片腕を失った水木さんが、お見合いで出会い、5日後に結婚。夫婦となった後で、底なしの貧乏生活の中で、お互いに“恋”をし、そしていつか“恋”を“愛”へと育んでいく若き日の姿が描かれます。それは、いつか見た自分たちの父親や母親の後ろ姿であるのかもしれません。

 『私は猫ストーカー』の鈴木卓爾監督、最新作。

 ★監督は、NHK「中学生日記」「時々迷々」の脚本家として、俳優としても活躍する『私は猫ストーカー』(浅生ハルミン原作、星野真里主演、7/4よりシネマート新宿ほかにて公開)の鈴木卓爾。脚本は、『東南角部屋二階の女』の大石三知子。撮影は、2008年文化庁芸術選奨映画部門文部科学大臣賞を受賞した、たむらまさき。撮影は、2009年秋、2010年初夏公開を予定。来年2010年は、水木しげるさんの満88歳(米寿)、画業60周年のメモリアルイヤーにあたります。

 また同エッセイは、来年3/29~9/25に放送されるNHK平成22年度前期連続テレビ小説の原案としてドラマ化されることも決定しました。

■水木しげるプロフィール

 本名:武良茂。1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、激戦地であるラバウルに出征し、爆撃を受け左腕を失う。復員後紙芝居画家となり、その後貸本漫画家に転向。1965年、「別冊少年マガジン」に発表した「テレビくん」で第6回講談社児童まんが賞を受賞。代表作に「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」などがある。1991年紫綬褒章、2003年旭日小綬章、2007年「のんのんばあとオレ」でフランス・アングレーム国際漫画フェスティバルで最優秀コミック賞を受賞。2003年3月故郷の鳥取県境港市に「水木しげる記念館」が開館。

■原作者プロフィール

 武良布枝(むら ぬのえ)

 1932年、島根県安来市大塚町生まれ。61年、水木しげる(本名:武良茂)と結婚。以来、半世紀近く、マンガ家・妖怪研究者として活躍する水木しげるを支え続けている。二女と孫ひとりに恵まれている。2008年3月、水木しげる夫人として夫婦の半生を綴ったエッセイ『ゲゲゲの女房 人生は…終りよければ、すべてよし!!』を実業之日本社から刊行した。

■監督プロフィール

 鈴木卓爾(すずき たくじ)

 1967年、静岡県生まれ。84年、高校美術部の8mmカメラをつかい『街灯奇想の夜』を制作。88年の東京造形大学在学中に8mm長編作品『にじ』がぴあフィルムフェスティバルに入選。審査員特別賞を受賞。89年にはブリュッセル・スーパー8&ビデオ・フェスティバルにて上映される。その後、東京造形大学の後輩である矢口史靖監督『裸足のピクニック』(92年/共同脚本+監督補)、『ひみつの花園』(97/共同脚本)、『アドレナリンドライブ』(99/出演)に参加。また矢口史靖と『ワンピース』(94~現在)『パルコ・フィクション』(02)を共同監督している。2006年にはホラー・オムニバス映画『コワイ女』の一編「鋼(はがね)」を監督。脚本家としてもNHK「さわやか三組」、「中学生日記」、「時々迷々」の脚本を担当。また俳優として、市川準監督『トキワ荘の青春』(96/安孫子素雄役)をはじめ、瀬々敬久監督『雷魚』(97)、新藤兼人監督『三文役者』(00)、塚本晋也監督『六月の蛇』(02)、豊田利晃監督『ナイン・ソウルズ』(05)、平山秀幸監督『やじきた道中てれすこ』(07)、西谷弘監督『容疑者Xの献身』(08)など多数の映画作品に出演。2008年には三井リハウスのCMで、父親役を演じる。2009年、長編映画デビュー作『私は猫ストーカー』(浅生ハルミン原作、星野真里主演 7/4よりシネマート新宿ほかにてロードショー)を公開。彼ほど待ち望まれた監督はいない。

■監督のコメント

 水木しげる漫画について

 「出会いは、子供の頃に見た『ゲゲゲの鬼太郎』の白黒アニメーションでした。そこから僕が感じたのは摩訶不思議さはもちろんですが、脅すような恐怖感よりは、なにか温かみとユーモアを感じる怪異でした。鬼太郎で、魂を天ぷらにして食べちゃう話だとか、僕にとってはそれはシュールな親しさのようなものでした。今、貸本マンガ時代の水木作品を読むと感じるのは、欲深な人間の傍らにある怪しさや、悲観的だけどどこかカラッとした転落だったりして、底の抜けてしまった人のやり場の先が、何かのきっかけで、妖怪の形をとっているんだなあと感じます」

 『ゲゲゲの女房』を読んで

 「妖怪や幻を表現のフィールドで展開する人って、わりと繊細ではないかという先入観があるんですが、水木さんは、どちらかといえばバイタリティと、たくましさがある人のように感じたんです。現在のぼくたちとは何か違う。それが何なのかを映画を作りながら探っていこうと思います。戦争のこともそうですが、餓死するほどの貧乏のリアリティを、ぼくたちは持っていない。布枝さんにしても、これだけ貧しい男の人とお見合い結婚したら、すぐ離婚しそうなものですが、たぶん今の人たちよりもたくましさがあるのでしょうね。懐かしさやノスタルジーよりは、水木さんと布枝さん、お二人のたくましさを描いてみたいのです」

 『ゲゲゲの女房』を監督するにあたっての抱負

 「水木しげる氏の、幻を視る力と、いくつもの時代を生きのびた強さ。それを、一番近くで見て来た、ゲゲゲの女房・布枝さんのまなざしの深さ。2人を追いかけてみることで、今の時間が失念してしまってるなんらかのヒントが、蜃気楼のように、温泉の泡のように、頭上から降って来る妖怪タンコロリンのように、映画を作る過程に現れるような気がしています。勇気凛々で制作にのぞみたいです」



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by fp-nakajima | 2010-02-16 16:25

新深谷シネマの外壁

2月13日(土)
新深谷シネマの外壁材を焼き加工しました。
奥のバーナーのかたが、設計担当の 清水潤一氏
ワイヤーブラシで磨いているかたが、深谷シネマ館長の 竹石氏
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表面をガスバーナーの火で炭化させます。そして、ワイヤーブラシで磨く。
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塗料のない時代の 木を長持ちさせるための技術
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ボランティアの皆さんの協力によりなんとか
全部 加工することが できました。
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「東の蔵」の外壁が こんな感じなので
「西の蔵」の新深谷シネマの外壁材も合わせました。

写真は、映画「ヴィヨンの妻」の七ッ梅ロケの様子
左から 松たか子さん、浅野忠信さん、そして豆腐屋の私



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by fp-nakajima | 2010-02-15 07:53
各作品の放送日時が決まりました
日本文学シネマ


放送日


TBSにて
「魔術」 2月16日(火) 25:09~25:39

『魔術』
監督:熊切和喜 脚本:草野陽花 原作:芥川龍之介
制作:ウィルコ ボイス&ハート 
出演:塚本高史☆ 中村ゆり☆ 三浦誠己☆ 村上淳☆ほか


【撮影場所:大谷邸 旧七ツ梅酒造跡 旧渋沢邸(中ん家) 瀧宮神社】

日本文学短編ドラマ(芥川龍之介篇)。ある時雨の降る晩、「私」はハッサン・カンという名高い婆羅門の秘法を学んだ、年の若い魔術家を訪ねる。いくつかの不可思議を体験して、「私」は魔術を教えてくれと頼む。すると魔術師は、まず欲を捨てなければならない、と言う。一ヶ月ほど経って、「私」は友人たちの前で魔術を披露することになるのだが、「私」は、欲を全く捨てきれていないことを思い知らされるのだ…。実在の魔術師をモデルにしたと言われている芥川の怪作。婚礼の一族役で、18名の地元エキストラが参加。


「檸檬」 2月17日(水) 25:14~25:44
監督:吉田恵輔 脚本:いながききよたか 原作:梶井基次郎
製作:ウィルコ ボイス&ハート
出演:佐藤隆太☆ 蓮佛美沙子 長江英和☆ 赤堀雅秋 和田聰宏☆ほか

【撮影場所:丸山酒造 旧七ツ梅酒造跡ほか】

日本文学短編ドラマ(梶井基次郎篇)。肺を病んだ「私」は得体の知れない不安に始終苛まれ、それまで関心を持っていた音楽や詩、文具店の丸善への興味を失い、当てもなくさまよい歩く。そんな折り、普段から気に入っていた寺町通の果物屋の前で「私」はふと足を止める。そこには珍しく、レモンが並べてあった。肺病で熱を帯びた「私」の手にレモンが冷たい。「私」はそのレモンを一つ買う。そして「私」は、自分を不安にさせる様々な物事が、爆弾に見立てたレモンによって爆破される様を思い浮かべ、一人興奮するのだった。短編文学作品の中でも非常に評価の高い、名作中の名作。下宿近くの野次馬、おはじきの女の子役で地元エキストラが参加。

この2作品は、深谷で撮影されました。
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BS-TBSにて
「黄金風景」 2月20日(土)18時より毎週土曜日連続放送。
「魔術」 2月27日
「檸檬」 3月6日
「高瀬舟」 3月13日
「富美子の足」 3月20日
「グッド・バイ」 3月27日





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by fp-nakajima | 2010-02-11 13:29
ドラマ『霧の旗』エキストラさん
寒い中ごくろうさんでした。
2月6日(土)矢島大橋(深谷市矢島小山川南岸)
今回は、私は 消防団役でした。
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この矢島大橋は、私の父が かかわったもの
よく自慢していました。

このところこの橋 よく撮影でつかわれます。


■日本テレビ 松本清張ドラマスペシャル 『霧の旗』

■監督:重光亨彦【大河ドラマ『徳川家三代』ほか】脚本:中園健司

■出演者:市川海老蔵、相武紗季、津川雅彦、東貴博、戸田菜穂、中井貴一、柳原可奈子、カンニング竹山、六平直政ほか

■作品概要:松本清張の社会派サスペンス「霧の旗」のテレビドラマ化。若き敏腕弁護士・大塚欽也のもとに、兄の冤罪を晴らして欲しいと北九州・小倉から素朴で貧しい20歳の女性・柳田桐子が訪ねてくる。多忙を理由に依頼を断る欽也。桐子は欽也に恨みを抱き、完全犯罪とも言える方法で欽也を奈落の底へと突き落し、復讐を遂げる。

■放送局 日本テレビ放送網

■製作会社 ユニオン映画株式会社

放送予定日 2010年3月16日(火)

撮影内容:「雨の遠賀川、父親の捜索を見守る4歳の欽也と母親」
市川海老蔵相武紗季松本清張霧の旗テレビドラマ




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by fp-nakajima | 2010-02-11 12:24