新たな挑戦!!


by fp-nakajima

「ブーメラン竹とんぼ」の作り方


「ブーメラン竹とんぼ」
とは、 竹とんぼが、その飛ばした場所に帰ってくる。

「帰ってくるたけとんぼ」
「ブーメンボ」

「BAMBOOMERANG」
「RETURNINNG BOOMERANG TAKETONBO」

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名前は、正式には、決まっていないが、
ブーメランのように、投射した竹とんぼが、その場所に帰ってくる。
いっぱい飛んでも 最後は、自分の近くに来てくれる。

そんな、我々 若くない者の理想形といえる竹とんぼです。

無風 または、草木の枝の先端が、わずかに揺れる程度の微風で、

人のいない広い 芝生の公園等で遊ぶと ほんとうに楽しいのです。

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こだわりの その1(竹材) 
当初は、「真竹(11~1月の間に 伐採したもの)の 7㎜厚以上の乾燥したもののみを 使用。」としてましたが、・・・・・・・

現在では、色々な竹材を使用しています。
硬さを追求すれば 中国産の「トンキン竹」

それに近い強度があり 美しい日本産の竹が 「真竹」

7㎜以上の厚さを求めれば、 「孟宗竹」

それぞれのよさがあり 現在では、いろいろ 混ぜて 使っています。

ちなみに 「真竹」は、深谷幡羅地区の 元瓦工場南のもの
「孟宗竹」は、深谷人見地区の吹張建設前最勝寺のものが、
いまのところ 最上級だと思われます。

我々人間も同じで、材料も個性があって ちがっているから おもしろい。
同じじゃないからから 面白い。

捨てられそうな 虫に食われた竹材も使うことあります。 接着剤等で補強しながら・・・・
これが よく飛ぶようになったときが ほんとうに うれしいのだ。


とゆうわけで、竹は何でもいい。
その個性を生かした作り方をしています。

とは言え 最初は、柔らかくて厚さもある 孟宗竹で作ることを
おすすめします。

こだわりの その2(道具) 
基本的には、木工用の道具がひととおり必要
そして、私は 片手で持てるディスクサンダーを使用している。
7割程度は、これで削ることができます。
これによって 仕上げ調整にかける時間を多くもてるようになりました。

しかし、これは、たいへん危険な作業なので 慣れている人の指導のもとのみに
おこなってください。


このあとは、切れる小刀で 整形してゆきます。

最後に、サンドペーパーで 磨いてゆきます。

こだわりの その3(羽の角度)
羽の角度は、軸に近い部分が強く、先端に近くなるほどに水平に近くなるようにしている。
当初は、まったくの水平にしていたが このごろの成形では、10度程度にしている。
そして、先端を下げている。横から見ると 傘のような姿にしている。



こだわりの その4(先端の錘)
羽の先端部分に穴を開け、錘を設置する。
木工用のドリルなどでは、割れてしまうので、
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先端が、3つに分かれている鼠歯錐(ねずみばきり)を使う。
そこに、鉛を 埋め込む。




こだわりの その5(軸の砂付け) 
接着剤で、ケイ砂6号を、竹とんぼの グリップの位置に 満遍なく 付けてます。
この作業により、普通の竹とんぼより 重心が 軸の下部になります。
そして、砂を付けたグリップは、回転力も与えやすくなります。
この2点の 改良により 軸が振り子運動を することになり 「ブーメラン竹とんぼ」になる。
しかし、その機体には、軸がぶれない精度が必要最低限であるが。

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こだわりの その5(塗装)

このごろは、2液性のウレタンで仕上げている。
瀬古商店の社長さんと息子さん は、塗料にたいする知識がほんとうにすごい。
竹とんぼの仕上げ塗装について、たいへん教えて頂きました。
本漆、柿しぶ、カシュー漆など 購入できました。
そして、今回 「150-7150 マルチトップハイクリヤー」を 紹介して頂きました。

これが、また・・すごい。

薄くのびて竹に染み込んで、強度を増すことができ 且つ又、超高光沢に仕上がる。



これから どんどん書き足していてゆきますね。
がんばって作って下さい。
でも、ちょっと 最初は、難しいよ。

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いまなら(2010・6・18 現在)、
ブーメラン竹とんぼの見本
在庫ありまして 購入できます。
対象年齢により 飛ばせる 竹とんぼが、違うので・・・

詳しくは、
 048-571-0198 中島建設まで


自分でも作れるように 材料も 入れてます。

「ブーメラン竹とんぼ」は、1機 1000円

「子供用 よく飛ぶ竹とんぼ」 1機 500円

送料630円で、 お願いしています。


このごろ、仕事中にも 作らなくてはいけないように なってしまったので

それなりの 作るためには 大切な 時間が 必要なので・・・・・・・・
有料に なってしまいました。

すいません。

だけど 人件費を考えると この値段では ぜったい出来ないことに
作っている人は、気がついて くれると 思います。

ブーメラン竹とんぼのホームページできました。

http://banbomerang.web.fc2.com/
です。





あと 紙鉄砲の作り方も ぼちぼちと・・・・・・

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by fp-nakajima | 2008-09-18 06:18