新たな挑戦!!


by fp-nakajima

紙鉄砲(空気鉄砲)の作り方

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「 紙鉄砲(空気鉄砲) 」の原理
銃身の筒は、押棒 より8mm程度 長くなっています。
筒の先端に、湿らせた紙の玉が1発 必ず残るようにつくります。
2発目から 空気の圧縮により 発射します。
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< 竹の紙鉄砲の作り方 >
1.材 料(1)筒(銃身)の部分
節の間の長い 肉厚の篠竹(内径3mm~8mm)がいい。
篠竹は、11月から2月までに採取するのがいい。
できれば、その年に生えたものでなく 冬をこした硬いまっすぐなものがいい。
それを乾燥し使用する。(多少の曲がりは、ガスレンジとうで、暖め 整形すれば だいじょうぶです。)
(子供と作るということを優先するのであれば、柔らかいものを使用しよう。
小刀を 転がすだけできれます。)


 (2)押し棒
  筒(シリンダー)の先端の内径より少し細くてある程度の強度があるもの
アズマネササ(篠竹)、または、バーベキューなどで使用する竹串4mmの丸(子供と作るということを優先するのであれば、この竹串がよいだろう。)

木材やプラスチックの棒状のものでも良い。

私は、このごろは、ビニールハウス等でつかわれる農業用のグラスファイバー製のポールを 使用している。弾力があり カビも生えにくい。
写真の青いものと白いものがそれです。


2.道 具

 (1)出来るだけ目の細かい鋸
 (2)切り出し小刀
 (3)サンドペーパー 80番程度の荒さのもの

3.作り方(1)篠竹の太さは、「節の間でも根本の方がやや太い」 これを、利用する。

先端側は、玉を込める元側より内径が小さいことが必要
逆では空気が漏れてしまう。先端部は、割れやすいので セロテープ、または糸等で補強する。

弾を込める側は、内側を 切り出し小刀で、テーパーをつけると良いでしょう。
より硬い弾がつめられます。


(2)押し棒を作る    押し棒・・・・・ 銃身の先端内径に合わせた太さのものを選ぶ
  先端より8㎜程短く切るのが ポイント。
切り離した節の部分に棒を差込み接着する、内径が大きくガタがあるから
テープ等で太さを調整する。
節の部分は、丸く整形するとより力が入れやすくなります。


(3)仕上げ切り口が尖っていたり、ざらついているのでサンドペーパーなどで滑らかにする。
補強もかねて 糸を巻いて 塗装したりすると これまたいい。
これもまた、2液性のウレタン塗料、カシュー漆 柿渋などで仕上げるのがいい。
工芸品のようになっていく。
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・・・・・・遊び方・・・・・・弾の詰め方により 変わりますが、
ティッシュペーパー または、トイレットペーパー(戦前戦後の時期では、新聞紙を くちゃくちゃ噛んだもの)を、充分に濡らしたものを使うのがいいでしょう。

ティッシュペーパーは、自分の思いどうりの大きさに斬り難いが、最良の弾となります。
トイレットペーパーは、思いどうりの大きさに斬り易いが、粉々に なりやすいのです。
お互いに 一長一短あります。

(その弾の大きさが、たいへん重要なので、説明が必要です。
丸めた弾を、入り口に込めたときに 少し盛り上がる程度の大きさが 最良。)
それを、真ん中に集めて 装着する。
そして、一気に 押し棒を押す。          すると 

         「 ぱーん。」と、発射!します。








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by fp-nakajima | 2008-11-06 20:56